鹿ノ谷森林軌道(HOナロー)

きっかけとなったのは、自宅で片付けをしていたときに、乗工社製運材台車のプラキットを
発見したことでした。随分前に買ってあって、そのまま放置していたのを見つけ、組立ました。
そうなると、この運材台車を牽かせる機関車が欲しくなります。幸い、学制時代に組立てた
C型コッペルとポーターがあるのを思い出しました。ようやく探し当てると、あちこち破損しており
走行も間々ならない状態。しからばと、この2台の機関車もレストアし、さらに、未塗装状態で
放置していた木曽のカブースまで一気に完成させてしまいました。
と、本来ならば、ここで満足して車両をニヤニヤしながら眺めるだけになるのですが、
せっかくの夏休み。レイアウトまで作ってしまえ〜と計画したのでした。ただ、狭い我が家。
大きなレイアウトを飾っておく場所もなく、それならばと車両展示台を兼ねた小さなエンドレスの
パイクを作ろうと思い立ったのでした。

ベースとなったのは、ホームセンターで売っている飾り板。直径約20cmの大きさの八角形板です。
これに篠原製Nゲージ用線路のまくら木を間引いて、直径14cmのエンドレスをスパイク。
これだけ小さなエンドレスだと、Nゲージの車両も走れません。ナローならではの、急カーブです。(^^ゞ

全体のイメージは、、運材台車を生かす意味もあり、森林鉄道風。ただ、小さなパイクであるため、
鉄橋や築堤などの立体的な線路配置は無理。ということで、詰所をメインに背後に小山を設け、
立木で高さ方向の立体感を出すことにしました。製作期間は、約5日間。建物や小物の製作も
含めての製作期間としては最短で仕上げることが出来ました。完成したパイクに、機関車と運材台車を
載せ、走らせると何とも言えない満足感があります。どうやら、この手のパイクにハマりそうです。




詰所左側からのアングル、C型コッペルの後ろはカブース。

 
メインとなる詰所2景


詰所背後の小山側からのアングル
ポーターと運材台車、それにカブースという可愛らしい編成


[PR]車のランクアップ応援します!:カーナビ・オーディオ・ガソリン代が当る