THUNDERBIRDS

言わずと知れた英国の人形特撮です。ジェフ・トレーシーの指揮のもと、5人の息子達を中心が国際救助隊として活躍する数々のシーンは、とても人形劇とは思えない迫力とリアリティに富んだSF作品でした。
その番組は私が子供の頃に放映され、少なからず影響されました。プラモデルでも、「イマイのサンダーバード」というCMが今でも頭に残っている程で、2号のコンテナのギミックやジェットモグラなどいくつも組み立てた記憶が残っています。子供であったため、高くて買えなかった基地には、2号発射に合わせて倒れる椰子の木が再現され、欲しくてお年玉をためていたことを今のことのように覚えています。
そんな思い入れのあるサンダーバード達が、最近、コナミの食玩として発売されました。(ラムネ菓子入り、定価300円)第一弾としては、2号、3号、5号、ファイヤーフラッシュ、磁力牽引車、高速エレベーターカー、ペネロープの7種類です。私がゲットしたのは、ペネロープを除く6種類。
以下、簡単に御紹介します。


 
【ゲットした6種類の全景(左)】と【パッケージ(右)】

サンダーバード2号
この2号、コンテナが外れます。足は別パーツとして、裏面の穴に差し込むような仕様になってます。機体下面の色差しや細かなディティールまでも再現されています。全てに共通しますが、プロポーションも良く、軽めのウェザリングが効いていて、リアリティある姿となっています。
なお、展示用のベースも付いてます。


国際救助隊(IR)の全ての救急メカを事故災害現場へ運ぶ輸送用大形航空機。パイロットはバージル。(箱の説明書きより)

サンダーバード3号
この3号には、2号のようなギミックはありません。ただ、細かな色差しや印刷によるレタリングが雰囲気を盛り上げてくれます。また、展示用のベースも2号同様に付属しています。


宇宙空間での救助活動や5号への物資輸送にあたる単層式ロケット。パイロットはアラン。(箱の説明書きより)

サンダーバード5号
細かなパーツを組み立てていくこの5号、展示台から伸びるアームで支えるようになっています。これも、ウェザリングやレタリングがきれいなんですが、一部「International Rescue」の文字が裏返しになってしまっているのが残念な点です。それと、個人的には5号とドッキングできる同スケールの3号が付属していたら最高なんですが...


IRの宇宙ステーション。地球の静止軌道上で災害、事故を察知する。主任担当はジョン。(箱の説明書きより)

ファイヤー・フラッシュ
全景写真にあるような展示台が付属しています。その他に国際救助隊が救出にあたる高速エレベーター3機が付属しています。そのおかげで、物語と同じような救出シーンが再現できます。(^^ゞ


超高速原子力旅客機。初飛行の際、死の商人フッドにより、あわや墜落の危機を迎える。第1話登場。(箱の説明書きより)

磁力牽引車
キャタピラ部分も素晴しいディティールで再現されています。黒いチューブは柔らかい材質で作り分けられており、質感も上々です。なお、車輪/キャタピラは回りません。(^^ゞ


地面の陥没口などに落ち込んでしまった車両などを引き上げる際に活躍。第2話登場。(箱の説明書きより)

高速エレベーターカー
タイヤの質感はまさにTVで放映された番組の印象そのままといった感じです。後ろ2軸はスチール製の車軸にタイヤを圧入するように組み立てるので、動きが渋いながら回すことができます。エレベータ部の機構もきちんと作られているのには感心させられます。


巨大プラットホームを持つエレベーターカー。着陸不能となったファイヤーフラッシュ号救出の際に活躍。(箱の説明書きより)


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